移民新聞【BLOG】

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カテゴリ: 入管行政

この動画が示しているように、和田政宗議員によるスラップ訴訟あるいは訴訟を匂わす言動によって苦しんでいる人々が増えています。この度、「和田政宗議員による言論弾圧に怯むことなく、ネット上の言論の自由を守る会(旧:和田政宗議員スラップ訴訟被害者の会)」を立ち上げました。現在、会員2名です。下記の「会則素案」をお読みいただき、共感あるいは賛同される方、そして、会員として参加されたい方、あるいは、応援していただける方は、メッセージを送信していただくか、このポストに返信いただければ幸いです。下記の内容と手続は「叩き台」です。現時点では、何も決まっておりません。

① 会の名称を「和田政宗議員による言論弾圧に怯むことなく、ネット上の言論の自由を守る会」(以下「言論の自由を守る会」という。)とし、政治家という公人が一般庶民に対して訴訟を匂わせることによって、ネット上の言論を弾圧しようとする行為を諫め、止めさせることを目的とする。

②「ネット上の言論に対する弾圧は好ましくない」という一点を除けば、会員の信条もしくは主義主張に関して、何ら制約や条件を設けない。また、如何なる意味においても、会員に対して、価値観や政策に関して、同意や共感を強要しない。さらに、1回限りの会費支払を除いて、如何なる意味においても、言論の自由を守る会として、会員に対して、要請することはない。

③「言論の自由を守る会」に係る幹事を1名募集する(幹事は氏名を公表)。

④「言論の自由を守る会」に参加する方は、会費を幹事の口座に振り込む。

⑤ 会費は3万円とするが、会員が15人以上になった場合は2万円とする。また、会員が30人以上となった場合は1万円とする。 幹事に関しては、幹事業務を担うため、会費の支払を免除する。

⑥「言論の自由を守る会」は、和田政宗議員を被告にした裁判を提訴することを通じて、国民世論を喚起し、和田政宗議員による言論弾圧を批判し、これを止めさせるための努力を傾注する。この業務を遂行するに当たっては、弁護士の選任及び訴状の内容またはマスコミ対策を幹事に一任する。会員は、幹事に対して、一切注文をつけない。

⑦ 弁護士を雇う費用は、基本的な枠組みとして、「着手金30万円に成功報酬を加えた金額」とし、成功報酬は、和田政宗議員から勝ち取った損害賠償の金額全額とするが、詳細は幹事に一任する。会員は、幹事に対して、契約条件や支払内容の開示を求めない(幹事が任意に開示するのは自由)。

⑧ 幹事は、下記の業務を遂行し、和田政宗議員による言論弾圧に対抗する。  
1)和田政宗議員を提訴する際は、記者会見を開催し、その模様を X で公表する。
2)裁判の経過については、適宜、X で公表する(世論喚起を優先し、勝訴にこだわらない)。
3)和田政宗議員が「今後は、スラップ訴訟などによる言論弾圧を止める」と対外的に公言した場合は「勝訴」とみなし、訴訟を取り下げる。

⑨「言論の自由を守る会」の会員は、氏名の公表を事前に許諾する者を除き、原則として、匿名でよいものとする。訴状の作成に当たり、氏名の公表が必要な場合は、幹事が個々の会員と調整する。

⑩ 上記の概要に賛同する会員を X 上で募集し、幹事を除いて10人集まった時点で、上記②の送金を実行することとし、30万円以上の入金を確認できた時点で、幹事は、⑥~⑨の業務を遂行する。ただし、幹事が着手金20万円でもよいとする弁護士を選任できた場合は、幹事を除いて7人集まった時点で決行する。

ご一読いただき、ありがとうございました。参加または応援していただけますと幸甚です。
 (133) 自民党「お前のアカウント開示するぞ!」ネット「国会議員が日本人を敵視してるのか!?」 - YouTube

皆さん! ジャーナリストの石井孝明さんが「和田政宗議員スラップ訴訟被害者の会」を取りまとめる幹事を担っていただけることになりました。

とりあえず、たいへん粗い素案なのですが、下記の内容と手続を提案します。
あくまでも、「叩き台」です。何ら決定事項はありません。

① 石井氏が「被害者の会」の幹事に就任する。

② 被害者の会に参加する方は、会費3万円を幹事を支援する口座(注)に振り込む。
(注)codoc 商品【Ishii Takaaki】へのサポート  決済手段 LINK
   コンビニ支払(決済手数料120円が必要)もしくはクレジットカード
   匿名を希望する方は、コンビニ支払を選択し、ニックネームとメールアドレスで送金する。
   https://protectjapan.jp/3746

② 幹事に関しては、「被害者の会」を取りまとめる労を取るので、3万円の会費を免除する。

③「和田政宗を被告にした裁判を起こす」という条件を除いては、弁護士の専任及び訴状の内容またはマスコミ対策は幹事に一任し、会員は、幹事に対して、一切注文をつけない。

④ 弁護士を雇う費用は、基本的な枠組みとして、「着手金30万円に成功報酬を加えた金額」とし、成功報酬は、和田政宗議員から勝ち取った損害賠償の金額全額とするが、詳細は幹事に一任し、契約条件や支払内容の開示を求めない(幹事が任意に開示するのは自由)。

⑤ 幹事は、下記の業務を遂行し、和田政宗議員に対して、最大限のダメージを与えるように努力する。  
1)和田政宗議員を提訴する際は、記者会見を開催し、その模様を X で公表する。
2)裁判の経過については、適宜、X で公表する(裁判の結果にマイナスになってもよい)。
3)来年参院選に向けて、適宜、X で和田政宗議員の落選運動を繰り広げる。

⑥「被害者の会」の会員は、氏名の公表を事前に許諾する者を除き、原則として、匿名でよいものとする。訴状の作成に当たり、氏名の公表が必要な場合は、幹事が個々の会員と調整する。

⑦ 上記の概要に賛同する会員を X 上で募集し、幹事を除いて10人集まった時点で、上記②の送金を実行することとし、30万円以上の入金を確認できた時点で、幹事は、③~⑥の業務を遂行する。ただし、幹事が着手金20万円でもよいとする弁護士を選任できた場合は、幹事を除いて7人集まった時点で決行する。

石井孝明幹事、いかがでしょうか?

和田政宗参議院議員と記者の会話

記者:
和田議員は「クルド人は迫害されており庇護すべきだ」と言ってましたね?
和田:
失礼な! 私はずっと「クルド人のほとんどは偽装難民だ」と言ってきた。
記者:
だったら、日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク氏も偽装難民ですね。
和田:
失礼な! 彼は、トルコ政府から迫害されているから正真正銘の「難民」だ!
記者:
トルコ政府に迫害されるのは、PKKの関係者だからじゃないですか?
和田:
失礼な! それは、トルコ政府の言い分に過ぎない!
記者:
彼は、PKKがトルコ政府と戦うのは「テロ」じゃないと言ってましたよ。
和田:
彼が「テロ」じゃないと言えば、「テロ」じゃない。それが事実だ。
記者:
ひょっとして、和田議員は「PKKの味方」なんですか?
和田:
失礼な! 和田政宗は「私はPKKの味方だ」などと言ったことはない!
記者:
でも、PKKを擁護するような国会質疑をしていたじゃないですか?
和田:
失礼な! お前は、チョーラク氏だけでなく、私も誹謗中傷するのか!
記者:
チョーラク氏は、PKKを支援したということで資産を凍結されましたよ。
和田:
お前は、独裁専制政治を行うエルドアンの味方なのか!
記者:
でも、日本は皇室外交を行うほど、トルコの現政権と親密ですよ。
和田:
皇室をバカにするなっ! 独裁者のエルドアンと親密になるわけがない!
記者:
でも、秋篠宮ご夫妻は、トルコを公式訪問しましたよ。
和田:
悪質なデマを流す奴だ。お前を訴えてやる!

 

「人権派」を名乗る人たちの話をそのまま垂れ流すテレビ番組の内容は、だいたいが怪しい。この報道で出てくるチリ人も、日本人では作れない外国料理を作るシェフとして「技能ビザ」で来日したと紹介しておきながら、「保証人が海外に出国したから入管に収容された」と解説しているが、「技能」という在留資格は、「チリ料理を作る技能」に対して与えられるビザなので、チリ料理店でシェフとして就労している限り、在留を継続することは可能。保証人も特段に必要ない。少なくとも「保証人が出国しした」だけで在留資格を失うことはない。

したがって、このチリ人が在留資格を失った理由は、
・チリ料理店が倒産し、在留期限を過ぎた(「技能」の場合、チリ料理店以外での就労は難しい)
・チリ料理店から解雇され、在留期限を過ぎた
・上記の理由で「難民認定」を申請したが否決され、在留期限を過ぎた
・何らかの犯罪に関与し、収容され、在留資格を失った。
・オーバースティか犯罪で収容され、在留資格を失った後に、「難民認定」を申請した
のいずれかになる。繰り返して指摘しておくが、「保証人が出国した」だけで、在留資格を失うことはにないし、収容されることもない。

要するに、この番組は、①彼が在留資格を失った理由(不法残留?犯罪?)と、②彼が収容された理由(不法残留?犯罪?)を明らかにすることなく、その以前に起きた③保証人が出国したという事象を組み合わせることによって、「保証人がいなくなっただけで収容されてしまった可哀そうな外国人」というイメージを創作しているわけだ。そして、じつは、そのあたりの事情については、番組の制作者たちも十分理解しているようで、「ⓐ保証人が出国したから、ⓑ収容された」とは解説していない。「ⓐ保証人が出国した後、ⓑ収容された」と表現している。つまり、ⓐとⓑは何ら関係がないのに、関係があるようにみせかけているわけだ。

こういうインチキを指摘したところで、テレビ局側は「ⓐは事実だ。ⓑも事実だ。番組では、ⓐでⓑになったとは報道していない」と言い訳するだろう。しかし、入管法や在留資格の知識を持たない視聴者は、間違いなく、「保証人が出国したから、彼は収容された」と認識する番組の作り方になっている。是非、その点に注意して、番組を観ていただきたい。テレビの「偏向報道」がよくわかるはずだ。



【読む・観る・理解を深める】
【ウィシュマ事件の後遺症①】ウィシュマ事件を大々的に報道するマスコミが日本をダメにする!
【ウィシュマ事件の後遺症②】入管はオーバースティの外国人を収容することに及び腰になる。
【ウィシュマ事件の後遺症③】コロナビザは出し続けるし、オーバースティもお咎めなし。
【ウィシュマ事件の後遺症④】ルール違反したらすぐに捕まえて強制送還しないとダメだよ。
【人権派の正体①】外国人犯罪が人々の近くにまで忍び寄る。背後では左翼系弁護士が暗躍する。
【人権派の正体②】いいかげんな難民申請とゆるゆるの仮放免で外国人の遵法意識は定着しない。
【人権派の正体③】ヒューマニズムを唱える弁護士の主張が常に正しいわけではありません。
【人権派の正体④】人権派を気取るメディアは、情報を隠蔽しながら、偏向的な報道を垂れ流す。
【舐められる入管①】入管が甘くなったので、外国人は入管法など無視し始めた。
【舐められる入管②】この報道が「本当」なら、日本の入管は外国人に舐められるよね。
【舐められる入管③】出国を拒否する不法滞在の外国人は3224人。その3分の1は刑事事件で有罪。
【舐められる入管④】「入管が悪い外国人を摘発する!」という番組はパッタリとなくなりました。
【規律を失う外国人①】「留学生に対する10万円の給付」よりも、大きくて深刻な問題がある!
【規律を失う外国人②】在留期限が到来しても外国人を帰国させることができない入管は要らない!
【規律を失う外国人③】オーバーステイを気にしない外国人が日本の法律など気にするわけがない。
【外国人派遣の諸問題①】外国人派遣は「不法就労」の温床です!
【外国人派遣の諸問題②】違法な外国人派遣が日本をダメにする!
【外国人派遣の諸問題③】外国人の不法就労を増やしているのは、じつは大企業。
【移民政策の諸問題①】耳障りが良く理想的な「多文化共生」は失敗だった
【移民政策の諸問題②】ウクライナ避難民の問題が表でも議論されるようになってきました。
【移民政策の諸問題③】日本人がどんどん減っている。子どもが生まれず、死ぬ人が増えている。



【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。



【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。



【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。

野党は「難民申請者を帰国させたら殺される」と騒ぐが、そもそもそういう事例は一切報告されていない。立憲民主党の議員が発見した唯一の「難民申請者が殺された事例」も「政府による迫害」によるものではなく、「日本での出稼ぎで稼いだカネの配分を巡る親族間の争い」が原因だった。国会ではっきりと答弁されているのに、メディアは一切報じない。本当に芯の芯から腐りきっている。

衆議院本会議(2023.4.13)

(立憲民主党 山田勝彦)実際に起こってしまったこととして、来日したクルド人の難民申請を認めず、入管庁がトルコに強制送還をした結果、帰国後、逮捕され、尋問を受け、その後、何かしらの理由で殺されてしまった、大変痛ましい事件が起こっています。絶対にあってはならないことです。まさか、友好国であるトルコに外交的配慮を行い、他国では保護対象となっているクルド人に対し、難民認定せずに強制送還をしているのでしょうか。お答えください。
 
(法務大臣 齋藤健)まず、前提事実の認識にそごがあり、送還された者が捜査機関に身柄拘束された後に殺害されたとの御指摘でしたが、この点、我が国の裁判所における確定判決では、この殺害事件にトルコの捜査機関が関与していることを裏づける証拠は何ら認められないと認定されています。その上で、我が国は、難民認定申請がなされた場合は、申請者ごとに申請内容を審査した上で、難民条約の定義に基づき、難民と認定すべき者を適切に認定しており、トルコに外交的配慮を行って難民認定しないということはありません。

衆議院法務委員会(2023.4.19)

(自由民主党 山下貴司)先日の本会議における立憲民主党の山田議員の質疑において、クルド人の難民申請が認められず、入管庁がトルコに強制送還した結果、何かしらの理由で殺されてしまったという痛ましい事件が起こっている旨の質疑が本会議場でなされました、この法案に関連して。事実関係として、退去強制が難民条約ほか人権条約上問題となるような、政治的迫害によって殺されたのでしょうか。当局に聞きます。

(出入国在留管理庁 西山卓爾)御指摘の質疑において指摘されたトルコ人の方について、我が国の裁判所における確定判決では、トルコ国内における報道に基づき、当該トルコ人は、日本で稼働して得た資金の使途をめぐって家族間で対立を生じ、息子に殺害されたものであるとして息子が逮捕されたことが報道されており、この殺害事件にトルコの捜査機関が関与していることを裏づける証拠は何ら認められないと認定されております。この確定判決における認定のように、親族によって殺害されたことは、一般に、難民条約上の五つの理由による迫害には当たらないと考えております。

(山下貴司)それが事実だとすれば、難民性の問題とは何ら関係ない、家庭的事情で殺害されたということになるわけです。そうしたことを混ぜこぜにして本改正案の問題点とすべきでないことは明らかであります。立法府としては、事実関係を正確に踏まえて、冷静に議論する必要があると考えます。



【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。



【読む・観る・理解を深める】
【ウィシュマ事件の後遺症①】ウィシュマ事件を大々的に報道するマスコミが日本をダメにする!
【ウィシュマ事件の後遺症②】入管はオーバースティの外国人を収容することに及び腰になる。
【ウィシュマ事件の後遺症③】コロナビザは出し続けるし、オーバースティもお咎めなし。
【ウィシュマ事件の後遺症④】ルール違反したらすぐに捕まえて強制送還しないとダメだよ。
【人権派の正体①】外国人犯罪が人々の近くにまで忍び寄る。背後では左翼系弁護士が暗躍する。
【人権派の正体②】いいかげんな難民申請とゆるゆるの仮放免で外国人の遵法意識は定着しない。
【人権派の正体③】ヒューマニズムを唱える弁護士の主張が常に正しいわけではありません。
【人権派の正体④】人権派を気取るメディアは、情報を隠蔽しながら、偏向的な報道を垂れ流す。
【舐められる入管①】入管が甘くなったので、外国人は入管法など無視し始めた。
【舐められる入管②】この報道が「本当」なら、日本の入管は外国人に舐められるよね。
【舐められる入管③】出国を拒否する不法滞在の外国人は3224人。その3分の1は刑事事件で有罪。
【舐められる入管④】「入管が悪い外国人を摘発する!」という番組はパッタリとなくなりました。
【規律を失う外国人①】「留学生に対する10万円の給付」よりも、大きくて深刻な問題がある!
【規律を失う外国人②】在留期限が到来しても外国人を帰国させることができない入管は要らない!
【規律を失う外国人③】オーバーステイを気にしない外国人が日本の法律など気にするわけがない。
【規律を失う外国人④】10年間で難民申請者に1000人以上会ったが「真の難民」はいなかった!
【外国人派遣の諸問題①】外国人派遣は「不法就労」の温床です!
【外国人派遣の諸問題②】違法な外国人派遣が日本をダメにする!
【外国人派遣の諸問題③】外国人の不法就労を増やしているのは、じつは大企業。
【移民政策の諸問題①】耳障りが良く理想的な「多文化共生」は失敗だった
【移民政策の諸問題②】ウクライナ避難民の問題が表でも議論されるようになってきました。
【移民政策の諸問題③】日本人がどんどん減っている。子どもが生まれず、死ぬ人が増えている。

入管庁が定めている「在留資格の変更,在留期間の更新許可のガイドライン」における「素行が不良でないこと」の定義として、「日本のルールを遵守し、日本の慣行を尊重し、日本の文化を敬うことを通じて、日本社会に迷惑をかけないこと」を明記することを提案します。


在留資格の変更,在留期間の更新許可のガイドライン(出入国在留管理庁)

在留資格の変更及び在留期間の更新は,出入国管理及び難民認定法( 以下「入管法」という。)により,法務大臣が適当と認めるに足りる相当の理由があるときに限り許可することとされており,この相当の理由があるか否かの判断は,専ら法務大臣の自由な裁量に委ねられ,申請者の行おうとする活動,在留の状況,在留の必要性等を総合的に勘案して行っているところ,この判断に当たっては,以下のような事項を考慮します。

4 素行が不良でないこと
素行については,善良であることが前提となり,良好でない場合には消極的な要素として評価され,具体的には,退去強制事由に準ずるような刑事処分を受けた行為,不法就労をあっせんするなど出入国在留管理行政上看過することのできない行為を行った場合は,素行が不良であると判断されることとなります。日本のルールを遵守し、日本の慣行を尊重し、日本の文化を敬うことを通じて、日本社会に迷惑をかけないことが大前提です。





【読む・観る・理解を深める】
【ウィシュマ事件の後遺症①】ウィシュマ事件を大々的に報道するマスコミが日本をダメにする!
【ウィシュマ事件の後遺症②】入管はオーバースティの外国人を収容することに及び腰になる。
【ウィシュマ事件の後遺症③】コロナビザは出し続けるし、オーバースティもお咎めなし。
【ウィシュマ事件の後遺症④】ルール違反したらすぐに捕まえて強制送還しないとダメだよ。
【人権派の正体①】外国人犯罪が人々の近くにまで忍び寄る。背後では左翼系弁護士が暗躍する。
【人権派の正体②】いいかげんな難民申請とゆるゆるの仮放免で外国人の遵法意識は定着しない。
【人権派の正体③】ヒューマニズムを唱える弁護士の主張が常に正しいわけではありません。
【人権派の正体④】人権派を気取るメディアは、情報を隠蔽しながら、偏向的な報道を垂れ流す。
【舐められる入管①】入管が甘くなったので、外国人は入管法など無視し始めた。
【舐められる入管②】この報道が「本当」なら、日本の入管は外国人に舐められるよね。
【舐められる入管③】出国を拒否する不法滞在の外国人は3224人。その3分の1は刑事事件で有罪。
【舐められる入管④】「入管が悪い外国人を摘発する!」という番組はパッタリとなくなりました。
【規律を失う外国人①】「留学生に対する10万円の給付」よりも、大きくて深刻な問題がある!
【規律を失う外国人②】在留期限が到来しても外国人を帰国させることができない入管は要らない!
【規律を失う外国人③】オーバーステイを気にしない外国人が日本の法律など気にするわけがない。
【規律を失う外国人④】10年間で難民申請者に1000人以上会ったが「真の難民」はいなかった!
【外国人派遣の諸問題①】外国人派遣は「不法就労」の温床です!
【外国人派遣の諸問題②】違法な外国人派遣が日本をダメにする!
【外国人派遣の諸問題③】外国人の不法就労を増やしているのは、じつは大企業。
【移民政策の諸問題①】耳障りが良く理想的な「多文化共生」は失敗だった
【移民政策の諸問題②】ウクライナ避難民の問題が表でも議論されるようになってきました。
【移民政策の諸問題③】日本人がどんどん減っている。子どもが生まれず、死ぬ人が増えている。

退去強制令書を発布し、自費出国した外国人の数(2024年1~9月)
5092人(6/10以降2121人。6/10以前2971人)
・6/10以前・・・1ヶ月当たり557人
・6/10以降・・・1ヶ月当たり578人(6/10以前より+3.7%)

退去強制令書を発布したが、自費出国しなかった外国人の数(同)
ーー退去強制の手続中
565人(6/10以降235人。6/10以前330人)
・6/10以前・・・1ヶ月当たり62人
・6/10以降・・・1ヶ月当たり64人(6/10以前より+3.2%)



【読む・観る・理解を深める】
【ウィシュマ事件の後遺症①】ウィシュマ事件を大々的に報道するマスコミが日本をダメにする!
【ウィシュマ事件の後遺症②】入管はオーバースティの外国人を収容することに及び腰になる。
【ウィシュマ事件の後遺症③】コロナビザは出し続けるし、オーバースティもお咎めなし。
【ウィシュマ事件の後遺症④】ルール違反したらすぐに捕まえて強制送還しないとダメだよ。
【人権派の正体①】外国人犯罪が人々の近くにまで忍び寄る。背後では左翼系弁護士が暗躍する。
【人権派の正体②】いいかげんな難民申請とゆるゆるの仮放免で外国人の遵法意識は定着しない。
【人権派の正体③】ヒューマニズムを唱える弁護士の主張が常に正しいわけではありません。
【人権派の正体④】人権派を気取るメディアは、情報を隠蔽しながら、偏向的な報道を垂れ流す。
【舐められる入管①】入管が甘くなったので、外国人は入管法など無視し始めた。
【舐められる入管②】この報道が「本当」なら、日本の入管は外国人に舐められるよね。
【舐められる入管③】出国を拒否する不法滞在の外国人は3224人。その3分の1は刑事事件で有罪。
【舐められる入管④】「入管が悪い外国人を摘発する!」という番組はパッタリとなくなりました。
【規律を失う外国人①】「留学生に対する10万円の給付」よりも、大きくて深刻な問題がある!
【規律を失う外国人②】在留期限が到来しても外国人を帰国させることができない入管は要らない!
【規律を失う外国人③】オーバーステイを気にしない外国人が日本の法律など気にするわけがない。
【規律を失う外国人④】10年間で難民申請者に1000人以上会ったが「真の難民」はいなかった!
【外国人派遣の諸問題①】外国人派遣は「不法就労」の温床です!
【外国人派遣の諸問題②】違法な外国人派遣が日本をダメにする!
【外国人派遣の諸問題③】外国人の不法就労を増やしているのは、じつは大企業。
【移民政策の諸問題①】耳障りが良く理想的な「多文化共生」は失敗だった
【移民政策の諸問題②】ウクライナ避難民の問題が表でも議論されるようになってきました。
【移民政策の諸問題③】日本人がどんどん減っている。子どもが生まれず、死ぬ人が増えている。



改正入管法が「ザル」なのか? それとも、入管行政が「ザル」なのか?

【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない

今週月曜日(6/10)に改正入管法が施行され、偽装難民が強制退去されることになるので、外国人の遵法意識は大きく改善されると期待されていたが、今週会った十数人の外国人と話す限り、何も変わっていない。入管の窓口は相変わらずユルユルだし、在留期限ギリギリでも焦っていない。「大丈夫?」と聞いたら「入管に行けばビザもらえるから」と平気な顔だ。自由民主党の和田政宗参議院議員は、偉そうな理屈を述べるんじゃなく、実際に入管を動かせ。何が「保守」だ。



和田政宗参議院議員は「6月10日に施行された改正入管法で偽装難民や不法残留がいなくなる」と豪語していますが、今のところ何も変わっていません。ウソですか?

【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない

入管法は確かに改正され施行された。
でも、入管の現場は何も変わらない。
入管の幹部たちは何もする気がない。
そして、法務大臣は何も興味がない。

1年前の動画です。大阪入管職員「入管法が改正されても何も変わらない」 
まさに、そのとおりでした(涙)。



1年前の動画です。大阪入管職員「入管法が改正されても何も変わらない」 そのとおりだったね(涙)。

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【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない

立憲民主党は「難民申請者は帰国したら殺される!」と叫び続けているが、自らは何らその証拠を持っていない。単に「入管は調査していない」と非難し、「入管は殺されていないという証拠を出せ。出せないなら、殺される可能性がある」という「悪魔の証明」を迫っているだけ。レフト系弁護士の助言でようやく探し出した「帰国後の殺害」は、難民申請者が日本で稼いだカネを巡って争いが起こり、息子に殺された事件だった。このどこが「政府による迫害」なのか?

参議院予算委員会(2021.3.12)

(立憲民主党 石川大我)入管法53条の3、ノン・ルフールマン原則について教えてください。
(出入国管理在留管理庁長官 佐々木聖子)その国に送還をしたときに迫害を受けるような国には送還をしないという規定でございます。
(石川大我)これ、自由権規約、そして拷問禁止条約に違反する送還も駄目だという解釈でよろしいですね。
(佐々木長官)そのとおりです。
(石川大我)問題は、これ、日本がこのノン・ルフールマン原則、これを守っているかですけれども、これを守っているというふうに思われておりますでしょうか。
(佐々木長官)守って運用していると考えています。
(石川大我)政府としては守っているんだというお話ですけれども、これに関して調査はありますでしょうか。
(佐々木長官)その方々の送還後、帰国後の状況については把握をしてございませんけれども、あくまでも国内でその方がその国に帰った場合に迫害されるかどうかについて判断をした上での送還をしています。
(石川大我)安全だと判断しても、本国に帰った後に本当に安全かというのは分かりません。つまり、入管が難民でない、迫害の危険はないと、そういうことで強制送還をされた方が、帰国されて殺されたり迫害を受けた例、これ逆に、殺されずに暮らしている、迫害を受けずに暮らしている、そういう調査、そういうことはされていないんでしょうか。
(佐々木長官)それはしていません。
(石川大我)そうしますと、強制送還された後、その方がどうなったか分からないと、そういうことですね。
(佐々木長官)そのような把握はしていません。
(石川大我)いや、これは余りにひどいんじゃないでしょうか。これまさに、ノン・ルフールマン原則、これに反するんじゃないかというふうにも思います。私たちが把握をしているところによりますと、支援弁護士さんで、クルド人の方でトルコに帰った後迫害を受けて死亡した例、そういうのもあるようですけれども、こういったところは把握されていないんですか、本当に。
(佐々木長官)具体的な例は把握していません。
(石川大我)まさに、そういった把握をしていない中で、今回の法改正の中では難民申請三回以上で送還可能とする、これは本当に危険だというふうに思います。



立憲民主党は「難民申請者は帰国すると殺される」と主張し続け、「入管は調査していない」と批判するが、自らはその証拠を一件も示せていない。

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【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない



川口市クルド人問題は、放置してよいレベルではない。

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【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない

不法残留していると知りながら、東京都中野区のマッサージ店でベトナム人らを働かせたとして中国人経営者の女らが逮捕されたり、在留期限が過ぎているにもかかわらずベトナム人技能実習生を就労させたとして、大阪市平野区で解体業を経営している男性が書類送検されたなど、不法残留者を不法就労させたという「不法就労助長罪」が時折報道されるようになってきました。

入管窓口がユルユルですから、「不法残留者」とカウントすべき外国人が増えていることは否定できません。一部の入管窓口では「出国準備ビザ」から「短期滞在ビザ」に変更するという反則技を使いながら、不法残留者の表面化を回避しています。このように「出国準備ビザ」や「短期滞在ビザ」で隠されている予備軍を含めれば10万人を超えていてもおかしくはありません。不法残留者が10万人を超えるのは15年ぶりであり、由々しき事態です。

改正入管法が施行されて1ヶ月が経過したにもかかわらず、入管窓口は厳格化していません。偽装難民に対しても、型通りのチラシを配っただけで、強制送還に踏み切ろうとはしません。入管は仕事をする気がないのでしょうか。





いま入管は、本当に仕事をしようとしない。大事なルールは無視して、どうでもよいところでケチを付ける。

【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない

入管法は「在留カードを携帯する義務」と「偽造在留カードを所有することの罪」を定めているが、外国人の3~4人の中で1人は「在留カードを携帯する義務」を知らない。また、「偽造在留カードを所有することが罪であること」についても、2人に1人が知らない。したがって、入管が原理原則で厳しく指導しなければ、外国人の規律を保つことなど絶対にできない。しかし、いまの入管は原理原則を失っているので、外国人はどんどん規律をなくしていく。

あるスリランカ人は不許可になり、「出国準備」のための「特定活動」になった。原理原則で言えば、当然出国しなければならない。一昔前であれば、「帰国したくない」と渋る外国人に対しては、入国警備官を呼んできて、「あのオジサンに牢屋に連れていかれることになるけどいいのかな」という小芝居を演じることにより、全員を出国させていた。しかしいまは、そんな話は聞かなくなった。結局、このスリランカ人は「おカネがないから帰国できない」とごねて、「短期滞在」に変更することを勝ち取った。「出国準備」から「短期滞在」への変更というのは、原理原則ではあり得ない。5年前であれば、あり得なかったことが普通に行われるようになった。

あるカメルーン人の事例。観光ビザで来日した彼は、企業から内定をもらって在留資格の変更申請をしたいと申し入れてきた。原理原則で言うと、「短期滞在ビザ」から「就労ビザ」には変更できない。それで「一度帰国することを前提とする認定申請になるけどよいか?」ということで合意して認定申請を行った。ところが、レフト系弁護士に唆されて難民申請した後、「難民申請中」の「特定活動」が許可されてから、彼の態度が急変。「帰国しなくてよい申請ができるはずだ」とごね始めた。議論は平行線で、彼は「入管で相談する」と主張。原理原則で言えば、「観光ビザ」から「就労ビザ」に変更することはできないから、入管の窓口で諭されれば理解するだろうと思っていたところ、入管の窓口は「帰国したくないのであれば、国内の申請に切り替えて下さい」と指導。5年前であれば、あり得なかったことが普通に行われるようになった。

また、あるスリランカ人は、難民申請の常習犯。何度も難民申請を繰り返し、その度に「出国準備」や「短期滞在」を得て、7年間在留してきたが、遂に入管も堪忍袋の緒が切れた。難民申請を不許可にして「帰国しろ」と通告し、「出国準備」も「短期滞在」も出さなかった。原理原則で言えば、オーバーステイだから、収容すべきところ。ところが彼は収容されることなく放置された。入国警備官から呼び出し状が届いたのは4ヶ月後。出頭日はその2ヶ月後だから、6ヶ月も社会の中に放置したことになる。彼は、出頭したが、「帰国しなさい」「帰国したくない」という水掛け論。結局、1ヶ月後に身元保証人を連れてくることに。1ヶ月後に彼が身元保証人を連れてくると、入国警備官は「本当だったら彼は収容しなければならないが、保証金を10万円支払うのであれば、仮放免という扱いにする」と発言。要するに、入管の現場は、原理原則を失って、書類上の辻褄合わせをしているだけ。5年前であれば、あり得なかったことが普通に行われるようになった。

入管が原理原則を失っているから、外国人は規律をなくす。この間来たネパール人の2人組は、会うなり唐突に「難民申請のやり方を教えてほしい」と要求してきた。「仕事ならある。もう働いている。手続だけ教えてほしい」ということなので、在留資格を確認すると「観光ビザ」。明らかな不法就労だ。難民申請の理由も「怖い人からおカネを借りた」とか「付き合った女性の旦那から殺すと言われている」など極めていい加減。「政府から迫害されていないから申請できないよ」と言うと、「だったら、政府に迫害されているということでいい」という始末。要するに、「難民申請」は、単に「在留できる簡単な手段」になっている。彼らには犯罪の意識も、悪いことをしているという認識もない。この10年間で1000人以上の難民申請者と会ってきたが、本物の難民に出遭ったことはない。無論、どこかにはいるのだろうが、極めて少数であることだけは間違いない。

ドバイで出稼ぎをしていたパキスタン人4人組もやってきた。「お酒が飲めないし刑罰が厳しいので、ルールが緩くて働きやすい日本に来た」という。「働けなかったら生活保護がもらえる」とも言っていた。驚いたのは、彼らが難民申請したときに、入管の窓口が「1ヶ月で在留カードがもらえるのでまた来てください」と言ったということ。真っ当な在留資格で在留している外国人は、入管の窓口から、そういう優しい台詞を言ってもらったことがない。2ヶ月経っても結果が出ないときに入管に何度問い合わせても「審査中です」と言われるだけだから。

サウジアラビアで出稼ぎをしていたスリランカ人3人組は「日本はオーバーステイでも収容されないし、強制送還にもならない優しい国だ」と聞き、「観光ビザ」で来日し、難民申請した。そのうちの1人は入管からのハガキをもらって「working permitをもらった」と喜んでいたが、実際は「難民申請中」の「特定活動」で「就労不可の2ヶ月」。しかし、彼らの認識はこんなもの。直前に母国以外の国で働いていた外国人が「難民」のはずがない。そんなことはパスポートをチェックすればわかることなのだが、こういうインチキ難民申請すら、入管は受理している。ここまであからさまな「偽装難民」が増えたのは、原理原則を失った入管の自業自得だとしか言いようがない。

つい最近やってきたパキスタン人は、「観光ビザ」で来日してから、難民申請を4回行い1年間在留した「あからさまな偽装難民」。改正入管法が施行されていたので、入管の窓口が「3回以上の難民申請は受け付けられない」として、難民申請を受理しなかったのはよいのだが、「観光で来日した場合でも就労ビザに変更できれば在留し続けられますよ」と余計なアドバイス。これは、明らかな入管法第20条3項違反。5年前であれば、あり得なかったことが普通に行われるようになった。「短期滞在ビザは就労ビザに変更できない」という「5年前の常識」が否定され、「短期滞在ビザでも特別の事情があれば就労ビザに変更できる」という「新しい常識」がまかりとおっている。

こんな状況だから、それを前提とする商売が盛んになっている。「日本で出稼ぎしたい」という海外在住の外国人に「特定技能」を許可させるビジネスを営んでいる日本国内のブローカーと外国人との SNS での会話を垣間見ると、海外の顧客から「特定技能で申請しましたか?」という問いに対して、「まず短期滞在ビザで来日して、日本で特定技能に変更する」と言っている。実際、「短期滞在ビザを就労ビザに変更する」という文言で検索すれば、この「反則技」に加担している行政書士やブローカーの HP がたくさんでてくる。入管が原理原則を失うと、加速度的に「無法地帯」が広がっていく。

こういうのを見せ付けられると、「入管の不公平や不公正」に腹が立つ。最近の事例で言うと、あるスリランカの女性は、母国の大学を卒業して、マネジメントで学士を取得して、日本語学校で日本語を学び、内定をもらったので「技術・人文知識・国際業務」への変更を申請。内定した企業は年商20億円で10店舗以上経営しているフルーツパーラー。彼女と同時期に内定をもらって、同じ内容で申請した外国人3人は全員許可が出た。しかし、彼女は不許可。入国審査官によると、不許可の理由は「飲食店の運営は単純作業だ」と言う。

この問題は、4年前に「実務研修ガイドライン」が公表されて「技術・人文知識・国際業務」に相当しない業務でも、「実務研修」としての要件を充たした場合許可するという見解を出している。しかも、この内定企業は「実務研修」について説明している。それなのに不許可。入管法を無視して難民申請を繰り返し不法就労に従事している外国人と、大学を卒業し入管法を遵守して就労しようとする外国人のどちらが日本の国益に適っているかは明らかなのに、入管には常識が通じない。

とはいえ、こんな事例は珍しくないし、「入管の審査が如何にいい加減か」はよく知っている。だから、そのこと自体に腹は立たない。入管は多忙だし、しっかりとした研修も行われておらず、前任者からの引継ぎだけで審査していることも、関係者なら誰でも知っている。申請数は増加しているから、こういう事例も出てくるのは仕方ない。5年前であれば、そう自分に言い聞かせていただろう。

5年前に時を戻そう。当時の入管は、オーバーステイを収容していたし、「短期滞在ビザ」を「就労ビザ」に変更することはなかった。その意味で、入管には原理原則があった。原理原則という大きな幹が守られている限り、「実務研修ガイドライン」という枝葉の解釈論で不許可になっても許容範囲だった。入管も人間だからミスはある。そのこと自体は仕方ない。

しかし、いまは原理原則の大きな幹がユルユルで、入管は、オーバーステイになっても収容しないし、「短期滞在ビザ」から「就労ビザ」に変更できるという反則技が横行している。だったら、枝葉の解釈論で不許可にしたらダメだろう。枝葉の解釈論で不許可にするのなら、オーバーステイという明らかな犯罪者は全員収容しないとダメだし、「短期滞在ビザ」から「就労ビザ」への変更を認めてはいけない。

こんな入管行政は、明らかに「不公平で不公正」だ。小泉龍司大臣は、大臣就任時の訓示で「公平で公正な社会の実現」の重要性を説諭したが、入管は「不公平で不公正な行政」を日々行っている。こんなダメダメ組織は、警察庁に吸収させて、オーバースティの摘発だけを仕事にさせたほうがいい。





入管は、偽装難民を強制退去させないし、オーバースティを収容しない。それなのに、勉強不足を棚に上げていちゃもんをつける。ひどいもんだ。

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【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。
【難民申請者③】日本語ができないのに「Office Work がやりたい」と言う。
【小泉龍司法務大臣①】小泉龍司法務大臣は何もする気がない。
【小泉龍司法務大臣②】小泉龍司法務大臣の発言には、何にも「中身」がない。
【小泉龍司法務大臣③】小泉龍司法務大臣は「無難」という方針しかない。
【小泉龍司法務大臣④】小泉龍司法務大臣の大臣訓示は、やっぱり何が何だかよくわからない。
【小泉龍司法務大臣⑤】小泉龍司法務大臣のHPは、入管行政で何をしたいのか全くわからない



【読む・観る・理解を深める】
【同化主義①】エマニュエル・トッド:欧州で「多文化共生」は悲惨なほどに失敗した。
【同化主義➁】「多文化共生」という机上の空論を棄て、「同化主義」を採用すべき。
【同化主義③】移民政策は賛成か反対かで論じられるものではない。
【同化主義④】欧州では、移民政策が野放図で、国内が混乱している。
【同化主義⑤】日本保守党の移民政策は、意外にも現実的!?
【同化主義⑥】外国人の「ルール文化」は日本人と異なる。厳罰されるまでルールは守らない。
【不法残留問題①】不法残留する外国人は、年末に10万人を超え、30万人を目指す!
【不法残留問題②】2023年末に不法残留する外国人が10万人に達するのは防げない!
【不法残留問題③】不法残留する外国人は一度増えてしまうとなかなか元に戻らない!
【不法残留問題⑩】不法滞在した親まで在留特別許可を与えるのなら不法残留者は必ず収容せよ! 
【難民申請者①】難民のはずなのに「就労ビザが許可になったら帰国したい」と言う。
【難民申請者➁】難民のはずなのに「就労ビザを申請したら帰国したい」と言う。

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