皆さん! ジャーナリストの石井孝明さんが「和田政宗議員スラップ訴訟被害者の会」を取りまとめる幹事を担っていただけることになりました。

とりあえず、たいへん粗い素案なのですが、下記の内容と手続を提案します。
あくまでも、「叩き台」です。何ら決定事項はありません。

① 石井氏が「被害者の会」の幹事に就任する。

② 被害者の会に参加する方は、会費3万円を幹事を支援する口座(注)に振り込む。
(注)codoc 商品【Ishii Takaaki】へのサポート  決済手段 LINK
   コンビニ支払(決済手数料120円が必要)もしくはクレジットカード
   匿名を希望する方は、コンビニ支払を選択し、ニックネームとメールアドレスで送金する。
   https://protectjapan.jp/3746

② 幹事に関しては、「被害者の会」を取りまとめる労を取るので、3万円の会費を免除する。

③「和田政宗を被告にした裁判を起こす」という条件を除いては、弁護士の専任及び訴状の内容またはマスコミ対策は幹事に一任し、会員は、幹事に対して、一切注文をつけない。

④ 弁護士を雇う費用は、基本的な枠組みとして、「着手金30万円に成功報酬を加えた金額」とし、成功報酬は、和田政宗議員から勝ち取った損害賠償の金額全額とするが、詳細は幹事に一任し、契約条件や支払内容の開示を求めない(幹事が任意に開示するのは自由)。

⑤ 幹事は、下記の業務を遂行し、和田政宗議員に対して、最大限のダメージを与えるように努力する。  
1)和田政宗議員を提訴する際は、記者会見を開催し、その模様を X で公表する。
2)裁判の経過については、適宜、X で公表する(裁判の結果にマイナスになってもよい)。
3)来年参院選に向けて、適宜、X で和田政宗議員の落選運動を繰り広げる。

⑥「被害者の会」の会員は、氏名の公表を事前に許諾する者を除き、原則として、匿名でよいものとする。訴状の作成に当たり、氏名の公表が必要な場合は、幹事が個々の会員と調整する。

⑦ 上記の概要に賛同する会員を X 上で募集し、幹事を除いて10人集まった時点で、上記②の送金を実行することとし、30万円以上の入金を確認できた時点で、幹事は、③~⑥の業務を遂行する。ただし、幹事が着手金20万円でもよいとする弁護士を選任できた場合は、幹事を除いて7人集まった時点で決行する。

石井孝明幹事、いかがでしょうか?